約 380,686 件
https://w.atwiki.jp/kinchu/pages/13.html
<弘前市の体験・見学場所> 弘前市の体験 観光地としての弘前市は情報の発信元も様々です。 Googleなどでも検索しましょう。色々な情報を集められます。弘前観光協会 (観光マップ) 弘前公園 (弘前城史料館、弘前城植物園、弘前市立博物館) 追手門広場 (弘前市立観光館、山車展示館、弘前市立郷土文学館、 旧弘前市立図書館、旧東奥義塾外人教師館) 神社仏閣 (長勝寺、最勝院五重塔、革秀寺、誓願寺、弘前東照宮) 武家住宅 (旧石場家住宅、旧岩田家住宅、旧伊東家住宅、旧梅田家住宅) 明治大正の洋館 … 藤田記念庭園、青森銀行記念館、 旧偕行社(弘前女子厚生学院)、弘前学院外人宣教師館、 日本キリスト教団弘前教会、日本聖公会弘前昇天教会、弘前カトリック教会 その他の観光施設 (弘前りんご公園、津軽藩ねぷた村、弘前市こどもの森ビジターセンター、 弘前市城北公園交通広場、弥生いこいの広場) 工場見学(六花酒造、弘前こぎん研究所) 体験観光(津軽藩ねぷた村、川﨑染工場、弘前民芸たくみの会、弘前民芸教室) 内 容 場 所 備 考 図書館での司書体験 弘前市立図書館 郷土の文学者の研究 弘前郷土文学館 大学の見学・調査 弘前大学 観光に関する調査・研究 弘前市立観光館 弘前城近く 銀行の歴史に関する調査・研究 青森銀行記念館 弘前城近く 1 2 3 歴史的建造物の調査・研究 武家屋敷 弘前城近く 1 2 庭園に関する調査・研究 藤田記念庭園 県内屈指の庭園 日本酒工場の見学・調査 六花酒造(株) 日本酒の酒造メーカー 酒、飲物の製造工場の見学・調査 ニッカ(株) ウィスキーやドリンク 郷土料理体験 弘前城東学園 料理学校での調理実習 津軽昔語り 弘前市りんご公園 体験 津軽弁講座 津軽藩ねぷた村 体験を通して研究 津軽焼き絵付け 津軽藩ねぷた村 津軽焼き粘土細工 津軽藩ねぷた村 祈願木地だるま 津軽藩ねぷた村 つりごま絵付け 津軽藩ねぷた村 津軽桐下駄鼻緒挿げ 津軽藩ねぷた村 あけびつる細工 津軽藩ねぷた村 津軽天然藍染め 津軽藩ねぷた村 弘前こけし絵付け 津軽藩ねぷた村 金魚ねぷたの絵付け 津軽藩ねぷた村 津軽凧絵付け 津軽藩ねぷた村 津軽土鈴絵付け 津軽藩ねぷた村 壁掛け扇ねぷた 津軽藩ねぷた村 津軽塗り箸研ぎ 津軽藩ねぷた村 津軽こぎん刺し 津軽藩ねぷた村 こぎん刺し(刺繍)製作 下川原焼鳩笛 津軽藩ねぷた村 大沢獅子舞 津軽藩ねぷた村 青森県民俗無形文化財 三味線演奏 津軽藩ねぷた村 農作業体験 津軽藩ねぷた村 りんご農業体験 津軽藩ねぷた村 津軽凧絵制作 弘前民芸たくみ会 墨付け、色塗り 津軽土鈴絵付け 弘前民芸たくみ会 土鈴に絵を付ける 津軽の焼き物 弘前民芸たくみ会 粘土細工 弘前民芸たくみ会 下川原焼鳩笛 高谷陶器製造所 津軽天然藍染め 川崎染工場 1 2 3 津軽こぎん刺し (有)弘前こぎん研究会 見学のみ りんごの生産体験 弘前市りんご公園 農業体験 つがる里山体験塾 家庭菜園探検 つがる里山体験塾 土を探る・土と遊ぶ つがる里山体験塾 農業体験 津軽石川農協 りんご農業体験 津軽石川農協 りんごの生産体験 津軽石川農協 凧絵制作 中野凧絵店 1 寺巡り(調査・研究) (市内各所) 多数あり 1 2 教会巡り(調査・研究) (市内各所) 多数あり 1 2 .
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/439.html
524 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/28(日) 22 39 34 [ a3YPbU.A ] そろそろ萃香を炒り豆責めにする季節か 528 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/29(月) 19 57 40 [ YLICoa5M ] 霊夢ガード硬いよ霊夢 く、どうすりゃいいんだ…! 貧乏ネタ…か とりあえず 萃香に普通に豆ぶつけるだけじゃ威力に欠ける気がしますので 溜まり醤油を加えて圧縮整形した6mm煎り豆弾装填のガスガンで萃香を射撃したい。集団で。 あまりの痛みに涙目で飛び跳ねる萃香 無防備な脇や二の腕にミミズ腫れが
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/873.html
【番組名】 芸能界の告白 特別編 【放送日】 2009年12月20日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 司会:みのもんた 出演者:萩原健一、小室哲哉
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/174.html
雲雀さんに似た子供がほしいなんてことを雲雀さんと言い争っていたら その日がたまたま七夕で願いがかなってしまって俺と雲雀さんの間に二人も子供ができてしまって早8ヶ月 最近はもう恒例の朝の朝食作り 今日はお昼から風紀委員のお仕事があるので雲雀さんのお弁当作り それが終わったら皆の朝食を作って三人を起こす それからしばらく雲雀さんは二人とソファーの上でテレビ観賞 「綱吉、そろそろ行ってくるよ。夕方には帰れると思うよ」 「はい、分かりました。レン君、リー君、パパに言ってらっしゃいは?」 「いってらっしゃい」 「いってらっしゃーい☆」 雲雀は二人のおでこにキスを落とすと 綱吉の顎をクイットつかむと唇にキスを落とす 顔を赤くする綱吉をよそに雲雀は涼しい顔をして出かけていった 綱吉は顔を赤くしながらお昼ご飯を作るために台所へ向かう お昼過ぎにようやくお昼ご飯を作り終えご飯を机に運ぶ 二人の声がおもちゃ部屋から聞こえてきたので二人を呼びに行って三人で食卓を囲む ご飯を食べて、食器を洗って、洗濯物をたたんでいろいろしていたらもうすでに時計は 3時をさしていた そろそとおやつの時間だと思い二人を呼ぼうと思ったら二人は仲良く寝ていた 二人の上にバスケットをかけてやりたたんだ洗濯物を直しに雲雀の部屋に行って 自分の部屋に行く クローゼットを開けて服を直し、クローゼットを閉めると・・・いきなり後ろから何者かに抱きつかれた 「?リー君・・・?レン君・・・?」 え・・・でも、二人にしては妙に手、大きくない・・・?誰? そんなことを思っている後ろで声がした 「綱吉君、久しぶり-☆」 どこかで聞いた事のある声だった 綱吉は後ろをみてみるとそこにいたのは白蘭だった 「!!白蘭何処から入ってきたんですか!!」 「まぁ、まぁ、そんなに警戒しなくても。今日は君に用事があってね」 「俺に、用事・・・?」 「うん、君が雲の守護者の子供を産んだって聞いてね。雲の守護者の子供が埋めるなら僕の子供も産めるかなって」 「はぁ!?いやいや、誤解です!!別に俺は産んでませんから!!ってか、白蘭さんの子供って何ですか!」 「ん、だから僕と君の子供だよ。君が僕の子供を産めば晴れて僕達は夫婦って分けだ」 「いやいや・・・・おかしいですって。ってかさっきから何処触って・・・・あぁっちょっと!白蘭さん・・・」 「ね、僕の子供産んでよ」 「いっや、無理です・・・ってぇ!!」 白蘭は綱吉の服の中に手を入れて胸の突起を手の甲で混ぜる 「あぁ、っやだっ!!」 「あまり大きな声を出すと子供たちが起きるよ?」 「っ・・・・!!」 綱吉は口に手を抑える もう片手で白蘭に抵抗するがまったく聞かない しばらく暴れていると百蘭に両手を捕まれてしまい頭上で押さえつけられた 「いいかげん、あきらめなよ。ハイパーな君じゃない限り僕に力で勝つことは出来ないよ。」 「あっ////」 白蘭に胸指でつままれて甲高い声が不意に出てきてしまった 「僕好きだなwwこうゆう拘束プレイ一度やってみたかったんだ☆」 「っぁ、ヘンタイ!!」 「それは君のせいだろう?君が僕をヘンタイにしているんだ」 「はぁ、んっくぅ」 白蘭は綱吉のズボン越しに綱吉の物をさする 「ぃ、っやぁ、だめぇ///」 「本当に可愛いね。ね、教えてよ。雲の守護者はどうやって君を物にしたの?ま、別に僕は力ずくで君を者にする苦けどね。」 それを言い終わるとズボンの中に手を入れて直に触る 「はぁぅ、んあぁん・・・・・ひゃっ」 白蘭が先端を攻めれば綱吉の口からは嬌声が出る しばらく綱由の反応を見ていた白蘭は綱由のズボンを全て脱がしそのズボンで手を縛った クローゼットのもち手の部分にズボンを引っ掛けて綱吉の動きを制限する 「白蘭さん、取ってよ!!」 「ヤダ☆」 そのときリビングから電話の音がした 白蘭はそれも気にせずに綱吉の腰を浮かせて足を開かせる 綱吉は恥ずかしさから何もいえなくなってしまった ただ顔を赤くしているしかできなかった 白蘭は何もぬれていない後ろに指を埋める 「はぁ━━━━━━━━━━」 一本の指が中で暴れ出す それだけでは飽きたらず白蘭はもう日本を中に追加する 綱吉の喉から悲鳴に近い声が飛び出すが 気にせずに行為を続ける 「いた・・・いぃ!!!あぁぁぁ」 中で暴れていた一本の指が前立腺にあたり綱吉の理性を奪いイってしまった 地面は綱由の精液で白い水溜りが出来ていた 「ここ?ここが気持ちいの?」 白蘭は前立腺を何度も指でおす 指を一度ぎりぎりまで引いていッ気に奥に突き刺し指の入れだしを行った 「ひ、雲雀さん!!!たす、けて!!助けてーーー!!!誰か!!レ・・・!!??」 「うるさいよ。」 笑顔でそう返すと身近にあった布を綱吉の口の中に押し込んだ 「んーーー!!ん!!」 「そろそろいいかな・・・・」 そういうと一気に三本の指を引き抜いた 「んっ!」 白蘭は自らのズボンに手を掛けるそのとき玄関のドアが開く音がした 「・・・・・もう帰ってきちゃったみたいだね。残念。もうちょっとだったのに・・・じゃね。僕のお姫様」 白蘭は綱由の背中にキスを落とすとベランダの方へと消えていった 綱由は腰を地面に落とす リビングの方からは雲雀の声が聞こえる 綱吉の意識は朦朧としていた 「綱吉いないの?綱よ・・・・・・!!!」 雲雀が綱吉の部屋へ探しにきて綱吉の姿を見つける 綱吉は上の服しか着ておらず下半身は裸 手は頭上で拘束されて顔を無数の涙が伝う 「綱吉!!どうしたんだい!!」 雲雀は口に押し込まれた布を取ってやり綱由の両頬を手で覆い涙を吹いてやる ぐっと背中を抱いてやれば耳元で綱吉は声をあげて泣いた 「誰に、誰にやられたの・・・・?」 「・・・・・」 「綱吉・・・・!!」 「・・・白蘭さんが、いきなり・・・・ごめんなさい、ごめんなさい。嫌いにならないで。おねがぃ」 「君は誤らなくていいんだよ。」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ・・・・」 「もういいから、綱吉」 いきなりずしっと肩に重みを感じた 「綱吉・・・?綱吉!!」 肩を揺さぶっても動かず雲雀は綱吉を抱っこして 寝室のベッドに寝かせた 「マシュマロ・・・・・・!!・・・・・ごめんね・・・・綱吉・・・・ごめん・・・」 戻る 次
https://w.atwiki.jp/seishi_matome/pages/17.html
告白 860 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 41 31.39 ID UFG2g53A0 プルルルルル ガチャッ アイカ「はい」 俺 「あ、もしもし。」 アイカ「久しぶりだねぇ~」 俺 「そうだねw」 ん?2日ぶりじゃね? アイカ「どうかしました?」 俺 「あ、いやさぁ、こないだのことなんだけど」 アイカ「はい・・・」 俺 「なんか話の途中だったからさ」 アイカ「お父さん誤解解けたんですか?」 沈黙・・・・・ その話じゃないってば・・・ 866 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 44 33.03 ID UFG2g53A0 俺 「いや、まぁその話は親父にはしづらくってさ・・・」 アイカ「そうでだね・・・」 沈黙・・・ 俺 「あのさ、話ってのはそれじゃなくてさ」 アイカ「ん?」 俺 「ほらチエちゃんの・・・」 アイカ「あぁ!チエとうまくいきそうなんですか?」 アーーーーーーーーーーーーーーーーッ 867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 44 53.53 ID 2SppC2t60 アーーーーーーーーーーッ 868 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 45 25.00 ID k1U9+Sg00 アイカなら俺のベッドで寝てるよ 870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 45 46.81 ID U0BUGWYf0 アッー! 872 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 48 59.34 ID Ggi/FH0/0 あーれーも アーーーーーーーーーーーーッ!イカ! 865 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 44 20.58 ID hPqb8uvE0 てかなんで警護なの? 敬語 873 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 49 54.66 ID UFG2g53A0 なんで敬語かはわからんよ。元々年下だしね。 気まずいのかな・・・ 俺 「いや、そうじゃなくて・・・」 アイカ「あら?違った?」 なんか指摘されてから敬語だったかどうかわからなくなったw 俺 「あれさぁ誤解なんだよねぇ・・チエちゃんにも迷惑かけちゃうし誤解といとかないとさ」 アイカ「え?アタシだれにも言わないよ?」 俺 「いや、そうじゃなくて・・・好きな人はチエちゃんじゃないってことだよ」 アイカ「え・・・そうなんだ・・・」 俺 「なんか残念そうだね・・・w」 アイカ「そんなことないよ」 俺 「そっか。ならよかった・・・」 アイカ「うん・・・」 この空気はなんだ・・・ 877 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 51 23.65 ID UFG2g53A0 まさかこの空気は・・・ 告 白 タ イ ム な の か ? などと思ったら一気に緊張が走った・・・ 878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 51 51.57 ID hPqb8uvE0 ん? 881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 52 29.18 ID Wbv9K3oT0 告白タイムきすぎじゃね? 887 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 54 52.94 ID U2CCrK4i0 俺今から二時間ほど仕事で会社から出るんだけど この先が気になって仕事にならん気がする 888 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 55 11.66 ID UFG2g53A0 俺 「あのさ・・・」 アイカ「ん?」 俺 「アイカちゃんって俺のことどう思う?」 アイカ「なんですか突然w?」 俺 「い、いやさぁ、なんとなーく」 なんとなーくじゃねぇよ俺っ!!! アイカ「なにそれぇwじゃあ精子さんはどう思うの?」 俺 「え?」 アイカ「アタシのこと」 これは・・・きた?のか? 889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 56 05.20 ID Wbv9K3oT0 いや、でも焦らすのうまいな。いや、焦らすなよ 890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 56 12.93 ID sClOpnSBO きてる!!きてるぞー!!11 891 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 56 18.07 ID dcpl4jZp0 むしろここまできて告れなかったらそれはそれで精子は神だと思うお 892 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 56 29.65 ID YcCG+optO きたな… さすがにきただろ 895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 56 52.07 ID 4RyBKgl50 そこで折るのが精子 897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 57 03.61 ID XsJxaxGd0 来たきたきたきたきあtかいtかtかいたきあkちあkちあkちああt 899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 57 07.30 ID JHpLjVvVO これはもう成功だな 898 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 57 04.05 ID UFG2g53A0 俺 「かわいいと・・・思う」 アイカ「エヘッ、ありがと」 俺 「てゆうか、好きっすね・・・」 敬語になっちゃったぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ きもすぎるorz 903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 57 35.38 ID iMHfRhRN0 敬語wwwwwwww 905 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 58 20.28 ID U0BUGWYf0 アイカ「だが断る」 906 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 58 32.93 ID r2BFD6lBO 釣りでした。 なんて言ったらコロス 907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 58 45.05 ID XsJxaxGd0 好きっすねwwwwwwwwwwwwwww 908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 59 17.40 ID YcCG+optO やっとですね… 910 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15 59 26.19 ID CLP/msKB0 好きっすね これ敬語か?w 913 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 15 59 34.70 ID UFG2g53A0 アイカ「え・・・?」 俺 「あ、いや、・・・あうあう」 アイカ「好きってアタシのことが?」 俺 「うん・・・」 アイカ「・・・・」 俺 「俺じゃダメ・・・?だよね?やっぱり」 アイカ「うんと・・・あの」 923 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 16 01 10.84 ID UFG2g53A0 アイカ「ちょっと考えさせてもらえませんか?」 俺 「え・・・うん・・・わかった」 アイカ「すいません・・・また・・・連絡します」 俺 「わかった。」 ガチャッ みんなすまない・・・orz 924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 15.05 ID k1U9+Sg00 その返答はちょっとあれだな 926 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 22.45 ID sClOpnSBO (`A )キャアアアアア 927 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 25.21 ID CLP/msKB0 GJ!!! 929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 33.90 ID Wbv9K3oT0 いや、どう考えてもチェックメイトだ 930 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 40.89 ID MRa69C5Y0 全米が泣いた… 931 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 41.57 ID hPqb8uvE0 こくったのかよwwwwwwうほwwwwwwwww でもこれはむりかもね 932 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 45.52 ID vjWEfq+b0 甲子園も気になるがこっちも気になる 933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 01 53.36 ID gmz83wFM0 GJ 935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 02.39 ID lcdgQXsR0 GJ!!!! やっと言えたな 939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 38.47 ID FsPqnf3z0 うん、でもよく言った!精子偉い 940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 39.22 ID XXN3a/F10 どんまいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 941 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 47.34 ID VyZ+KZXw0 散々長引いたが・・・ おわた・・・これはおわた・・・後はごめんの一言を待つだけ・・・ 942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 52.67 ID U0BUGWYf0 残念だったね 943 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 52.92 ID CLP/msKB0 これはGJだよなぁ。よくやった精子!おまいは精子から受精卵に成長した! 流産するかもしれないがwww 937 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 16 02 23.55 ID UFG2g53A0 こうゆう場合いつ頃連絡くるのかな? 945 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 02 57.26 ID ctXdQviH0 アイカ「ちょっと考えさせてもらえませんか?」 俺「何が?」 946 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 02.86 ID jyk6i5oC0 精子よ、聞くな、俺たちにそれを。 947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 03.67 ID MRa69C5Y0 脈がなければ永遠にこない 948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 10.58 ID XsJxaxGd0 (`A )カッピカピ 949 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 13.68 ID LJ4rJySxO ⊂(。Д。⊂_つ 951 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 19.77 ID hMQqBqKY0 告白することに意義がある。 952 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 26.43 ID iMHfRhRN0 永遠に来ない 950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 14.53 ID NRJnvNI30 次スレでも建てるか 953 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 16 03 34.50 ID UFG2g53A0 おまいら・・・告白した瞬間に冷たくないか?w 954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 38.30 ID XXN3a/F10 早くもう一回かけろ。でなきゃ手遅れになるぞ!!! 956 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 48.56 ID sClOpnSBO 一週間以内には来ると思う 957 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 50.65 ID XS02BT88O バイト中に乗り込んでくる 覚悟しておくんだ!!! 958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 03 53.74 ID kbpfXq2r0 オワタ 959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 04 11.55 ID Wbv9K3oT0 俺、明らかにおkだと思ってた子にもちょっと考えさせてって言われた 次の日おっけもろた 960 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 04 12.50 ID CLP/msKB0 告白した瞬間というか玉砕した時心が死ぬ 962 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 04 20.67 ID v5UXCWgZO 十中八九来ないな 番号、アドレス共に変わるもしくは拒否られるだろう 963 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 04 24.29 ID XXN3a/F10 はやくかけなおせ!!!!111wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 967 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 05 08.44 ID XXN3a/F10 かけなおせっつってんだYO!!!111 968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 05 26.48 ID Wbv9K3oT0 よし!夜に立てろ!夜見れねぇええええええええええええええええええええ 966 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 16 05 05.19 ID UFG2g53A0 ちょっと待て。 メールきてる アイカ「今日中には連絡します。ごめんね」 どうするおまいら!!! え 971 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 05 49.12 ID lcdgQXsR0 微妙な反応だなあ… 973 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 05 53.81 ID k1U9+Sg00 その連絡が電話でならアウト。 呼び出しなら成功だな 974 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 05 55.51 ID EW7/2Tfx0 昼寝でもしとけ 977 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 03.98 ID XWbL1wJHO まつべし 978 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 05.28 ID zWVgaUjY0 友達に相談するパターンだな! 相談されてマズイバイト仲間とかいたら、先に手を打っとけ! 979 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 16.09 ID CLP/msKB0 (`A )キャァァァァァ 980 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 27.01 ID iMHfRhRN0 だが断る!で返信 982 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 31.18 ID sClOpnSBO (`A )ウワァァァァ 984 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 06 49.30 ID r2BFD6lBO 返事は好きなときでいいから。 と、あえて言っておく。 そして自分から聞く。 そんな俺も今では彼女持ちです。 985 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 00.76 ID hPqb8uvE0 考えさしてってのは大抵ふられる 989 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 09.05 ID v5UXCWgZO 普通は待つ だがここはVIP もっかい告って死んで来い! 990 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 09.22 ID aNjJzfx20 電話なんかで告ってすまそ でも気持ちは本当だお みたいなの送ったら熱いんじゃね? 991 名前:精子 ◆RevGiOKgRo:2006/08/17(木) 16 07 11.35 ID UFG2g53A0 夜からバイト・・・ 996 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 55.26 ID iMHfRhRN0 昼に電話したことと同じことをマネージャーに電話 997 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 08 00.13 ID uc+nDZt5O うぉぉぉ…バイトの時間がぁ……… 返事!返事!!返事!!! 986 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 01.97 ID XWbL1wJHO レッツゴー次スレ 988 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 05.43 ID iMHfRhRN0 次スレここ乗っ取ろうぜ 精子ってさあ・・・ http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155796358/ 995 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 51.93 ID gqhLlVo60 ↑wwwwwwwwwwwww 992 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16 07 30.16 ID Wbv9K3oT0 しまった!この流れはやばい! 俺にかまわず次スレを立てろ! 早く!早く次スレを立てろ!! (その8へ続く)
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1326.html
「……あーっ、面白かった」 その日も、僕は図書室にいた。さっきまで呼んでいたのはツバメ叔母さんの絵本。 「時計塔の姫」っていうタイトルで、街の真ん中にある時計塔にいる「姫」と、その謎を巡る物語だ。 最終的な解釈は読み手に任されていて、その意味でも読んでいて楽しい。 「次は……っと」 次に向かったのは、壁際にある小説の棚。実は、最近になって「幻想物語」シリーズが入っている。 ……ま、細かい事は言いっこなし。ちなみに自分で持ってるから、読むのは別のやつ。 「え、と……あ、これにしよう」 目的の本を抜きとり、タイトルをあらためて見る。「不思議という話」―――面白そうだ。 本を取った時、その隙間から向こう側にいた人と一瞬目があった。すぐに本が倒れて見えなくなったけど。 (本が好きなんだな、あの人も) 座っていた椅子に戻って、その本を読んだ。 「………………」 読んだ事を猛烈に後悔した。シュールに過ぎる話ばかりで、僕とは決定的に相容れないタイプの本だった。 「幻想物語」は全体的にバッドエンドが多いけど、物語性が強いから楽しく読んでいられる。だけどこれは現代ホラーだ。叙述トリックの山、山、山。話の本当の意味に気がついた瞬間、背筋が冷たくなる。 それぞれの話は1ページだけ。総ページは後書き・前書きと目次抜きで212ページ。正直、明日生きている自信が欠片もなくなるような暗い話ばっかりだった。「幻想物語」とは暗さのベクトルが真反対だ。だけど、一番打ちのめされたのは、二つ。 姉に偏愛し、恐怖で縛る妹の話。おまけに、語り部の「妹」の性格と話し方がアオイにそっくり。 告白しようとした想い人を殺してしまった女の話。これ、ちょっと見方を変えると僕なんだ……。 「う、うぅ……も、もう嫌だ……何だよこれ……」 馬鹿な事を考えていると思う。だけど正直、心が折れた。半泣きだよ、もう……。 「ひ、火波さん、大丈夫か?」 図書委員が声をかけてくれたけど、もう答える気力もなかった。泣きたい。叫びたい。誰かに思い切り甘えたい。……でも、甘えさせてくれる母さんも、父さんも、もういない。 その事実が、余計に僕を打ちのめした。わかっていた、わかっていたはずなのに・・・…。 「さ、さよなら……」 ふらふらと鞄を取り、何とか僕は図書室を出て、学校を後にした。 なお。 実は僕が去った直後にアオイが来てその本を読んだらしく、帰った後で思いっきり甘え合った。 ……一人じゃなくて、よかった。 ツバメ叔母さんの存在をすっかり忘れていたのは、ここだけの話。……学校の近所に住んでるんだから、帰りによればよかった……。 火波 スザクの恐怖体験 (……) (………) (…………) (……………お気づきだろうか?) (彼女がその本を取った棚は) (壁際、である) (つまり、向こう側には……?)
https://w.atwiki.jp/supremecommanderjp/pages/11.html
supreme commander体験版 の日本語化MODを試作してみるページ ダウンロード用のリンクはこのページの下の方「添付ファイル」の下にあります。 現在の翻訳内容は 添付ファイルの翻訳部分 をご覧ください。 添付ファイルは、体験版インストールフォルダの中のgamedataフォルダにある、loc_US.scdの バックアップをとった後、同ファイルに上書きしてください。 なお、万が一このファイルをご利用になられたことにより不利益を こうむられても、当方は一切関知いたしません。あくまでも 自己責任にてご利用ください。 なお、ご自分で内容を編集してみたいと思われた方は、 テキスト内容を編集するには のページをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1380.html
736 名前: NPCさん 2005/12/16(金) 15 16 17 ID ??? ただ、個人的には 素直に謝ったり、空気を読んだりできない人の彼女にはなりたくない。 と、昨日祝50回目の告白を受けて半分切れながら言った言葉。 もう無視し始めて半年近いんだけど、全然こたえてない。 スレ86
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1042.html
いつものように教室で昼ごはんを食べていた時のことだった。 今日は、なぜか純の機嫌が良い。 「ふふふ~ん♪」 「どうしたの? ご機嫌じゃん」 そうやって聞いたら、純は満面の笑みで言った。 「それがさぁ……、この前、梓が用事で来れなかったカラオケでさ……」 「あぁ、あれね。行けなくてごめん」 「それは別にいいんだけど、そこで澪先輩がさ、”渚にひとり”って曲を歌ったんだけど」 「何? その曲」 「魔境伝説アクロバンチのエンディングなんだけど、知らない?」 憂が当たり前のように答えた。 「いや、知らないし……」 「あれ……?」 何歳ですか? あなた……。それと、何故その曲を知っているんですか! 澪先輩! 「それは置いといて、その曲の“振り向いてジュン~”ってフレーズがすごく響いちゃって……」 「へぇ~、そうなんだ~」 「あぁ……、何だか告白されているみたいだった……」 うっとりと純は、ため息をついた。 「いいなぁ。私も告白されてみたいなぁ」 「じゃあ、憂と梓はどんな風に告白されたい?」 告白かぁ……。そう言われてなぜか唯先輩が頭に浮かんだ。 ”ゆ、唯先輩とはそんな関係じゃないし! ……でも、ちょっと憧れるなぁ” 「私は別に気持ちがこもっていれば何でもいいかなぁ」 「おぉ! 憂さん寛大ですなぁ」 「そうかな? 梓ちゃんは?」 「そうだねぇ……。やっぱりストレートに”好きだ!”みたいにしてほしいかな」 「梓ちゃんは自分からしそうだけどね」 「そういう風に見える?」 「確かに梓はそういうタイプかもね?」 「もう……。そういう純はどんなのがいいの?」 「私はもう澪先輩に告白されたようなものだからいいの~♪」 「純ちゃん……、あまりそういうのは大きな声で言わない方が……」 憂が忠告したが遅かった。 「なんですってぇ!?」、「この泥棒猫がぁ!!」、「おのれぇ!」、「あなたの仕業ね!」 一斉に叫ぶ声がしたので見てみると、教室の外から澪ファンクラブの人たちが鬼の形相で睨んでいた。 「え……、いや、本当にされた訳じゃn……」 「「「「ゆ”る”さ”ん”!!」」」」 「ご、ごめんなさあああぁい!」 狂気の軍団に追われて純はあっという間に見えなくなった。哀れ……。 「だから言ったのに……」 「あ~ぁ……」 こうして今日の昼休みは過ぎていったのでした。 しかし、この時の私の言動が後にあんなことを引き起こすとは……。 それは、もうすぐ卒業式という頃。 その時私は、少し広く感じる部室で、私は憂と純と一緒に新歓ライブの練習をしていた。 「ふぅ……、こんなものかな」 「ジャズ研のほうもあるのに、純、悪いね……」 「気にしないで。私が好きでやっているだけだから」 2人とも練習に付き合ってくれて、新歓ライブまで手伝うと言ってくれた。 本当にうれしい……。 「さて、もう1回合わせようか!」 もう1度演奏しようと、私がピックを振りおろした瞬間─── ピギイイィン! 「うわっ!」 「何!?」 「放送?」 校内のスピーカーからあの独特のハウリングの音が聞こえた。 そして、私のよく知っている人の声が聞こえた。 『あずにゃん、好きだ!』 一瞬の沈黙。私は状況の理解が追い付いていなくて、ただ唖然とした。 そして、頭でもう一回反芻してみた。 ”この声は、唯先輩……!?” そこまで頭が回って、ようやく顔に熱が宿り始めた。 ”今、あずにゃん、好きだって言ったよね……?” 「お、お姉ちゃん!?」 「いきなり何!?」 そして、まだ放送は続いていた。 『ど、どうしよう! なんかの電源いれちゃった!』 『落ち着け、唯! とりあえず電源を落とそう!』 『いや、ここのマイクが入っただけじゃないの? 丁度いいからこのまましちゃえ!』 『律!? お前何言って……!』 『そっちの方が練習になるんじゃないの?』 『何だかおもしろそう』 『ムギも何言って……』 『さぁ、迷ったら負けだぞ、唯!』 『うぅ~! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさぁ!』 『話を聞けぇ!』 「何か始まったみたいだけど……」 「お姉ちゃん……」 私は唖然を過ぎて、呆然としていた。 そして、追い打ちをかけるように恐ろしいほどの音量で唯先輩が叫び出した。 『あずにゃん!! 好きだー!! あずにゃん! 愛しているんだ! あずにゃーん!』 「!?」 おそらく校内全員の頭に同じようなものが浮いたはずだ。 ”何?”って声が外から5回は確実に聞こえてきた。 『ゆいあずを結成する前から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない!』 『あずにゃんの事はもっと知りたいんだ! あずにゃんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!』 「何ですか!? この放送は! 私たちは今仕事してるんですよ!?」 その頃、さわ子先生の(個人的)怒りが爆発していた。 『あずにゃんを抱き締めたいんだ! 潰しちゃうくらい抱き締めたい! 世間の声は心の叫びでかき消してやる! あずにゃんっ! 好きだあああぁ!』 『いつも抱きしめているじゃん!』 『まぁまぁ、それは言わないであげて、澪ちゃん』 「突っ込みすら放送されているよ……」 純がぼそり呟いたが、私はそんなことを気にしている余裕はなかった。 『あずにゃん! 愛しているんだよ! 私のこの心のうちの叫びをきいてくれー! あずにゃーーーん!」 『軽音部で出会ってから、あずにゃんを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと!』 『私に振り向いて! あずにゃんが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくって済むの』 『ホントは優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう』 その頃、生徒会室で。 「この声、平沢さん?」 「えぇ、ようやく告白しているようね」 和先輩が少し寂しげに笑っていた。 「わああぁ……。お姉ちゃん、立派じゃない!」 憂は私の隣でうっとりと声を漏らしていた。 『私は君を私のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!』 『恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!』 「奪ってみせるって、よく言えるよねぇ……」 純はもう呆れかえっている。 ここまで来て、ようやく私の脳は通常のリアクションができるまでに起動した。 「にゃあああぁ! 唯先輩のバカ! なんてこと怒鳴ってるんです!」 早くやめさせないと、とんでもないことになる! ……もうなってるけど! 『でもあずにゃんが私の愛に応えてくれれば戦わない。私はあずにゃんを抱きしめるだけです!』 『君の心の奥底にまでキスをする! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!』 『キスだけじゃない! 心からあずにゃんに尽くす! それが私の喜びなんだから!』 「あれがあずにゃんでしょ?」 「幸せになってー!」 「いっぱいキスしてもらいなよー!」 「あんたもちゃんとやるんだよー!」 放送室に向かう途中でいろんな人に声をかけられた。 もう顔が真っ赤で、熱くてしょうがなかった。 『喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう! あずにゃん、君がおでこを出せというのなら、やってもみせる!』 「うううううぅ! 青春だからって大概にしなさい! ……そうか、放送の電源をカットすればいいんだわ!」 急いで放送室に向かう私。しかし、さわ子先生があっという間に抜いていった。 「は、速っ!」 そして─── 『あ、さわちゃn……』 『お ま え ら ぁ ! か く ご は で き て る ん だ ろ う な ぁ !』 『ひいいいいいぃ!』 先輩達の悲鳴を最後に、放送は切られた。 「いや~、これでシリアスに仕事ができる」 そう言いながら放送室から帰ってきた先生。 「……」 結局私は惨状を見るのが怖くて、放送室に行くのをやめた……。 その後、白くなった先輩達が部室に帰ってきた。 「お姉ちゃん、大丈夫?」 「あ……、憂……」 「みんな聞いてたんですよ? 唯先輩」 純が消えかかっている唯先輩を気遣いながら言った。 「え? 何を……?」 「あれですよ。”ゆいあずを結成する前から好きだったの~。あずにゃんのことを抱きしめていっぱいキスをする~”って」 「ええぇ!? あ、あずにゃん……」 「全校放送でいっぱい叫んじゃったんだよ? お姉ちゃん」 四人が口をぽかんとあけて、“どうしよう……”という顔をしていた。 「あ、あれ……、全校放送だったのか……?」 「だからさわ子先生があんなに……」 「ご、ごめん、唯! 私が続けろっていったばかりに……」 「そ、それが本当なら……、あずにゃんがここにいる訳ないよね……、普通」 恥ずかしさが頂点に達した私は、怒涛のごとく唯先輩に詰め寄った。 「唯先輩なら私がいなかったら、校内を走り回って“あずにゃんはどこ? あずにゃんはどこ行ったの?”」 「“キスさせて、キスしようよ! 抱きしめてあげるから”って、探し回るんでしょ!?」 「そういう恥ずかしいことをさせたくなかったから恥を忍んで待っていたんです!」 「ご、ごめんなさい!」 唯先輩が勢いよく頭を下げた。 「もう、どうしてあんなこと言っていたんですか?」 「だって、あずにゃんが”告白はストレートな方がいい”って言ってたから……練習をしようとわざわざ……」 指をつんつんしながら、唯先輩が言った。 これってもしかして……、いや、もしかしなくても、唯先輩が私のためにあんな告白をしたの……? 顔がみるみるうちに赤くなるのを感じた。 「き、聞いていたんですか? あれ」 「……移動教室で丁度通ったら聞こえちゃったんだよ」 唯先輩は本当に申し訳なさそうな顔をして、沈んでいる。 「本当にごめんね……」 「ま、まったく! 本当に恥ずかしかったんですからね!?」 本当に予測不能な人だ。勝手にあんなに叫ばれて……。 「で、返事はどうするんだ?」 律先輩が言う。 「そ、それは……」 唯先輩が真剣な表情で私の答えを待っている。 私も、ちゃんと答えなくちゃ! 「……あそこまでされて、うれしくない訳ないじゃないですか」 「じゃあ……」 「もう……、特別ですよ?」 もう恥ずかしくて唯先輩の顔、まともに見れない……! 「あずにゃ~ん! ありがとう!」 声のトーンが数段上がった唯先輩が、私に抱きつく。 何だか、すごく幸せだ……。 「純ちゃん、私達はそろそろ退散したほうがよさそうね」 「そうだね」 「じゃあこっそりと……」 「じゃあ、あずにゃん。キスしよう!」 「いきなり何言ってるんですか!」 「だって私の気持ちに答えてくれたらいっぱいキスするって言ったんだけど……」 そういえばそんなこと言っていた……! 「だめ?」 「う……」 そんな上目づかいで……、瞳を潤ませながら言うなんて、卑怯です! 「……もう、特別ですよ?」 そういって私は目を瞑った。 肩に手が乗るのを感じた。 「あずにゃん……」 あぁ……、唯先輩……。 「いやぁ、疲れた~。ムギちゃん、今日のお菓子はなn……」 「「あっ……」」 今にもキスをしようとしている時に、さわ子先生が部室に入ってきた。 「あ、いや、これはその……」 「あ、あれ!? みんなは!?」 いつの間にか部室は私達2人だけになっていた。 「あ、あなた達……!」 「「は、はい!」」 さわ子先生から何か黒いオーラが……! 「青春だからって大概にしなさあああぁい!」 「「ごめんなさあああぁい!」」 この日、2度目のさわ子先生の叫びが響いた。 END まさかのキングゲイナーとはw -- (名無しさん) 2011-02-02 23 29 57 さわちゃんwwww -- (名無しさん) 2012-12-03 19 09 55 良かったわW さわちゃんW -- (あずにゃんラブ) 2014-01-01 17 19 25 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hisoukaiji/pages/13.html
最終更新2009年10月25日 (日) 19時31分03秒 ,.、-rァァァァァ‐-,.、 ハシ'"`''ー‐''"`ヾ;ハ わたくし‥‥‥‥ lミ' _ 、__,. _ ゙ミl このスレッドのマスターを || へ、_`ー '_,._へ || おおせつかっております rョl ,.=。=゙ '=。=、 h 利根川といいます。 |ヒ|. `二} {二´ |j.| 念のため東方幻想麻雀を. ,ゞ| 人__人 |く 説明しましょう。 _,,. -‐''"´| lヽ、{. ̄- ̄.},.イ |``'''‐- 、.._ /´l | |.\`'' ‐-‐''´/| l 「ヽ 説明は一度のみ。 / l | |. \ / | | | l 繰り返しませんので ハ | │ | | │ | 〉 どうか皆様. { | │ | /| /|\. | │ | / 集中力を持って ハ │ \;ノレ'´ 〉〈. ヽlヽ;/ | ;ハ お聞きください。 〉 \ │ ./ │ |/ | | \ | / 〈 ます製品版をご購入いただくに越したことはありませんが 個人の都合でご購入できぬ方も体験版をご使用いただくことで ネットワーク対戦をお楽しみいただくことができます‥‥! 体験版は下記からダウンロード可能です‥‥‥。 【体験版】 最新ver0.30 http //mirror.studio-ramble.com/dna-s/thmj_trial_v0.30.zip なお麻雀のルールが分からぬかたは 同じ牌を二つずつ7セット揃える七対子 のみを目指す事によりプレイ可能です おわかりかな‥‥? なお、基礎的な麻雀のルールを 知りたい方はググルなり ttp //mahjong.nomaki.jp/の①のみを 覚えていただければ幸いです チー、ポン、カンせずに①の形を目指し リーチマークが光ればリーチし、 あがりマークが光ったら、おあがりください。 それでは皆様、このスレを心行くまでお楽しみください。